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2012年7月18日水曜日

ELM327とカプラーを入手した


AmazonからELM327 Bluetooth版が届き、配線コムさんからはカプラーが届いた。
カプラー端子の圧着って初めてだったけど、配線コムさんのページにやり方が書いてあって助かった。うまく出来た。圧着工具はHOZANのP-706を使ったんだけど、正解。
俺の手持ちだった端子セットについてる電工圧着ペンチじゃあんな小さいのは圧着できないからね。
この状態でスカイウェイブのメンテナンスポートにつないでみると、見事LEDが走って起動した。
Galaxy miniからSPP端末でつないでATZしてみる。

 ELM327 Ver 1.5

と返ってきた。とりあえず作ったケーブルでELM327の初期不良はチェックできた。
問題なさそう。

でもね困ったよ。これじゃイグニッションONじゃないと開発出来ない。
バイクの横にMacを置くのはいいとして、イグニッションONでバッテリーを考えたらエンジンかけっぱなしで開発なんて無理。

なので、スカイウェイブの中古ECUを用意して開発ルームにモックアップとかしないと解析が進まない。

ああ、やっぱ中古エンジン一式部屋に飾るべきかねえ。

時間切れなので今日はこれにておしまい。


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