意外にもすんなり動いてほっとした。
テストで使っているアンドロイドがまずやばい。
Galaxy miniの台湾版である。
日本では売られていないようだが世界規模では結構売れているようで(最安値だから)世界一ウイルスに感染しているAndroidとして名高いようだ。日本円で言えば数千円で買える国もあるらしい。
ものすごく遅くて画面の解像度も日本の旧ガラケー並みだ。
横幅320ピクセルってなんだよ。
遅いのレベルが半端なくて、普通に画面をスクロールさせるのも一苦労だ。
アンドロイドマーケットでオススメが表示されるまで40秒ほど掛かる時もある。
逆に言えばこのアンドロイドで動くのであれば世界のどんなへなちょこAndroidでも動くってことなので、テスト機としては無くてはならないものなのである。
iPhone版からの追加実装としては
簡易空燃比計
アプリ設定の保存機能
データログのファイル保存(PC等に転送できる!)
スロットルポジションキャリブレーション
Bluetooth対応
と、着々と機能は増えている。
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