スノーピーク製テント、初体験

土曜日深夜からバイクを走らせ、秩父方面に行ってきた。

目的はテントの設営練習だ。たいてい、新しいテントとかタープはこうやって設営練習しにいく。キャンプサイトで小一時間あーでもないこーでもないと時間がかかると遊ぶ時間が無くなってしまうから。

キャンプじゃないから緑地であればどこでもいい

ここは美の山の廃道である、この広さでOK

インナーテントにポール３本、フライ用に１本

基本的な設営は一人でも問題ないと思う

跳ね上げのポールは150じゃなくて125で正解

前室は２人が限界だが、雨の日の調理は十分できるサイズ

チェアの高さはこれ以上になれば頭がつかえてしまう

サイドパネルが開くってのはかなり便利

張り綱はキャンプサイトでは全部つけてみたい。

 VL-2から見れば素晴らしい広さ

ベンチレータが小さいので少し心配

リアパネルも開ける方向でなんとかなるか。

数年ぶりにバイオレッタを出してみた。

電池が入ってないのでどーにもならなかったが。

撤収はポール折りたたみサイズに合わせ、巻き上げるだけ。ケースが横開きなので、巻きが緩くてねじ込めない！というありがちなことにはならないようだ。コンプレッションベルトもあるし、よい。でも元のサイズがでかいので、スカイウェイブじゃないと運びたいと思えない収納サイズと重量なのは間違いない。

この他の機材も試したかったが、水なし、電池なし、燃料なしで使えず。

これはまたお休みの日に遊んでみようと思う。

秩父、涼しかったなぁ。